くせ毛や剛毛は女性よりも男性に多い?

投稿者: | 2019年2月13日

どうして、男性は剛毛になってしまうのでしょうか。
それは、髪の毛を守る物質に原因があるのです。


その中でも、剛毛の原因となる物質は以下の2つとなります。
・キューティクルの層が何層にも重なっていて髪をしっかりとガードしている
・コルテックスの密度が非常に高い


つまり、髪の毛としてはすごく守られているということなのです
それでも、剛毛なことに変わりはありません。


その解決方法については
・剛毛の髪質を和らげる
・剛毛の強さを活かす
・剛毛なくせ毛を活かす

の3点から考えてみます。

くせ毛や剛毛は薄毛や白髪になりやすい?

髪

髪の毛が太く、しっかりしている毛髪を剛毛と呼んでいます。
それは、髪の毛を守るキューティクルという保護膜が失われずに、タンパク質などの栄養素も十分補給できている状態ということです。


剛毛が多いと髪の毛の育ちも良くなり、フサフサな髪の毛をキープできるのです。
髪の毛に十分栄養が行き渡っているので、頭皮の状態も健康です。


剛毛の場合、年齢とともに髪質が変化することはあまりありません。
剛毛とは対照的に、細くて抜けやすい状態の毛髪を軟毛と呼びます。
髪の毛が細く、キューティクルが剥がれて落ちているため、外部の刺激にも弱くなっている状態です。


軟毛は、枝毛や切れ毛の原因にもなりやすく、パーマやカラーリングを施すことでさらに痛めてしまうでしょう。
軟毛化が進むと薄毛リスクが高まってくるので、注意が必要です。


髪の毛が剛毛なのか軟毛なのかは、髪の毛を1本抜いて、それを指に巻き付けて、すぐに手を離してみます。
コシのある剛毛であれば、手を離したとたんに復元力が働くので、髪の毛がすぐに指から離れます。


反対に、ハリもコシもない軟毛は、髪の毛は巻き付いたまま元に戻ろうとしません。髪の毛にしなやかさが失われている証拠なのです。


もともと髪の毛が硬かったのに急に軟らかくなった場合、抜け毛が増えているサインと言えます。
頭皮環境の変化に伴って、髪質は変わります。


例えば、血行不良を起こして毛母細胞に十分な栄養素が送られないと、髪の毛は十分育たずに細くなります。
血行不良は、食生活の乱れやストレス、睡眠不足など様々なことが影響して起こるとされています。
生活習慣の乱れに加えて、整髪料の使いすぎなどや、シャンプーが合ってないなども頭皮の状態を悪化させるリスク要因なのです。


軟毛化が薄毛を引き起こすメカニズムはどういったことでしょうか。
軟毛化が薄毛を引き起こす最大の要因は、男性ホルモンです。


男性ホルモンはヒゲなどの体毛を濃くする働きがある一方で、軟毛化を加速させる作用もあります。
軟毛が増えると髪の毛を増やす成長期も短くなり、新たに生えてくることは少なくなるため抜け毛が目立つようになります。


軟毛化はAGAの兆候の1つであり、早期発見して速やかに対処する必要がある状態なのです。
軟毛化による脱毛を防ぐ方法はあるのでしょうか。


軟毛化による脱毛予防をご紹介します。
硬かった髪の毛が軟らかくなり出したら、以下の3点の対策を検討してください。
・規則正しい生活
偏った食生活や睡眠不足、洗髪を怠る生活習慣は、軟毛化をさらに進めます。
不規則な生活を送っている人は、まずは生活リズムの建て直しを図るようにしましょう。
亜鉛やタンパク質など、髪の毛の成長に良い食べものやサプリメントを取り入れるようにしましょう。
・洗浄力の強いシャンプーはNG
洗浄力の強すぎるシャンプーは、頭皮の皮脂を過剰に除去するので乾燥肌を招きます。
皮脂は多すぎてもいけませんが、少ないと紫外線など外部ダメージを受けやすくなってしまうのです。
・AGA外来を受診する
AGAの専門医に軟毛化の原因を診断してもらうことも有効です。
髪質が変化した要因を正しく把握することで、それに合った予防方法のアドバイスが受けられるのです。
AGA外来は育毛施術やヘッドスパなど、頭皮改善に役立つメニューや設備が充実しています。
本格的な薄毛・脱毛治療を望む方に特におすすめです。

毎日のケア次第でしっとり柔らかヘアが手に入る

シャンプーには、アルコール、せっけん、アミノ酸の3種類のシャンプーがあります。
そのうち、アミノ酸以外の2つはたんぱく質が固まりやすくなるので、髪の毛を逆に痛めてしまいます。
ですので、アミノ酸シャンプーを使ってみましょう!


トリートメントをすることで髪の毛をしなやかにコーティングし、さらに保湿効果を高めてくれます。
結果として、髪がパサパサになるのを防いでくれるということです。

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